Revit Extension for Structure Japan 2023
オートデスク株式会社Revit Extension for Structure Japan 2023
オートデスク株式会社日本の構造設計に特化したツール群(ST-Bridge Link・図面化補助)のAutodesk® Revit® 2023用アドオンです
Free
<新バージョン2023.5.0リリース>
いくつかのバグ修正に対応しました。
詳細は,下記<このバージョンについて>をご確認ください。
過去バージョンについては,下部にあります[Details]タブの[Version]に表示されているバージョン番号をクリックすると,[Version history]ダイアログが表示され,各バージョンのリリース日や更新内容を確認できます。
<概要>
Autodesk® Revit® Extension for Structure Japan 2023をインストールすることで,伏図自動修正,特記外設定,RC断面リスト作成,S断面リスト作成,ST-Bridge Link,マッピングテーブルの各機能を「JP構造」タブに追加します。各機能の概要は,以下の通りです。
※2021バージョンより,「REX J for Structure」,「ST-Bridge Link」,「Mapping Table」の構造用ツールを1つに統合しました。
<機能一覧>
- 伏図自動修正
- 平面図ビューで表示されている大梁,小梁,水平ブレース,スラブ,柱,壁,鉛直ブレースのうち,対象レベル以外の要素を非表示にします。
- 特記外設定
- 部材のタグに表示される内容によって,該当するタグを非表示にします。
- RC断面リスト作成
- プロジェクト内にロードされている構造柱,構造フレームのうち,パラメータの条件を満たしたコンクリート構造柱,コンクリート大梁,コンクリート小梁の断面リストを線分や文字を使用して構造平面図ビューに作成します。
- S断面リスト作成
- プロジェクト内にロードされている構造柱,構造フレームのうち,パラメータの条件を満たした鉄骨柱,CFT(コンクリート充填鋼管)柱,鉄骨梁,鉄骨片持梁の断面リストを線分と文字を使用して構造平面図ビューに作成します。
- ST-Bridge Link
- ST-Bridgeファイル(Ver. 1.4および2.0)のインポート,差分インポートおよびエクスポートに対応しています。
- インポート機能は,ST-Bridgeデータを読み取り, 柱・間柱・柱脚・大梁・小梁・Sブレース・RCスラブ・デッキスラブ・スラブ開口・壁・壁開口・パラペット・基礎・布基礎・杭基礎 を Revitのモデルとして生成する機能です。モデル生成後,各部材の勝ち負け(ジオメトリの結合順序切り替え)を設定します。対象は,結合済みの部材のみとし, 結合順序は 杭>基礎>柱>梁>壁・ブレース>床 とします。
- 差分インポート機能は,ST-Bridgeデータを読み取り,前回インポート時からの差分のみをインポートする機能です。インポートする範囲を「断面のみ/断面+配置/断面+詳細位置」から選択できます。差分インポートの利用には,GUIDに対応したST-Bridgeファイルを使用する必要があります。
- エクスポート機能では,ST_BRIDGE version="1.4.00" または,ST_BRIDGE version="2.0.00"としてRevitの構造モデルをSTBファイルに出力が可能です。
- ST-Bridge サンプルデータ同梱
- 一般財団法人 buildingSMART Japan 様のご協力により,RC造とS造のサンプルデータを同梱しております。
- Revit 2022構造テンプレート同梱
- インポート用の構造ファミリなどの作成作業工数を削減する為,各種構造ファミリを含むST-Bridge Link標準となる構造テンプレートを同梱しています。こちらのテンプレートを使用することにより,すぐに機能をお試し頂くことが可能です。
- マッピングテーブル
- RC断面リスト作成,S断面リスト作成,ST-Bridge Linkを利用される際,必要に応じて構造マッピングテーブルを編集する機能です。
- 柱脚マッピングテーブルはST-Bridge Linkに同梱されている柱脚ファミリをインポートする際,必要に応じて柱脚マッピングテーブルを編集する機能です。
- 個別パラメータ追加機能は,任意のファミリにマッピングテーブルで設定されたパラメータを追加するコマンドです。
- 一括パラメータ追加機能は,マッピングテーブルで設定されたファミリにマッピングテーブルで設定されたパラメータを追加するコマンドです。
- マッピングテーブルのバージョン
- 構造マッピングテーブル:Ver 3.0
- 柱脚マッピングテーブル:Ver 4.0
- その他
- その他の詳細につきましては,ヘルプファイルをご参照ください。
<このバージョンについて>
機能改善・不具合修正
- ST-Bridge Link(旧 STB Link)
- リボン上のパネル名を「ST-Bridge Link」に変更。
- STB 読み込み時に文字エンコードの問題を修正。
- STB 一括インポート時にジョイント位置がずれる不具合を修正。
- 梁ジョイントの距離計算ロジックを見直し。
- ハンチ設定の重複データによる読み込みエラーを防止。
- パラメータの対応付けを自動的に切り替えるよう変更し、複数の単位系に対応。
- ST-Bridge Link 2 (Tech Preview)
- Tech Preview 版として ST-Bridge Link 2 を新規追加
- REXJ マネージャー(タブ管理ツール)
- アドインのフォルダを開く機能を追加。
- ツリー表示でチェックボックスの状態を子項目にも反映するよう改善。
- ファミリドキュメントを開いている際は、ファミリの読み込みを行わない仕様に変更。
- プリセット「設備」「構造」を最新のツール構成にあわせて更新。
- プリセット編集中に別のプリセットへ切り替えると、切り替え先のプリセット内容が上書きされる不具合を修正。
Details
Operating system
Release date
Mar 31, 2023
Last updated
Jul 30, 2026
Version
2023.5.0
Language
Compatible with
RVT
2023
Certifications
Digitally signed
Capabilities
Structural design
Regional specific functionality
Analysis and simulation
Frequently asked questions (FAQs)
追加のサポート情報は提供されますか?
営業時間外を除く,週5日午前9時から午後5時まで(通常,月曜日の朝から金曜日の夕方まで)。
Found an issue?